過去ログ第6集

2004年2月17日〜2005年11月12日

この後の記事


完成  投稿者: てって博士  投稿日:11月12日(土)15時57分21秒

スパイヘリペーパークラフトが完成しました。
研究報告をアップしてあります。
ライトプレーンを作るくらいの腕があれば半日で完成すると思いますから、
反応次第ではペーパークラフトキットとして版権を取って配布するのもいいでしょう。
今回、紙に竹ひごやバルサを組み合わせた工作技術を導入したことにより、
ドリル戦車セットのペーパークラフト化にも道が開けたと感じています。

http://8314.teacup.com/tette/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww10.ocn.ne.jp%2F%7Ealphah7%2Fspyheli01.html


最近の研究内容  投稿者: てって博士  投稿日:11月 4日(金)21時37分27秒

夏以来、新しいペーパークラフトの研究に打ち込んでいます。
旧スパイヘリのです。勿論、ミクロマンを乗せて本当に空を飛ぶやつです。
試作も3つくらい完成しましたが、試験飛行をする度に改良点が出てきます。
もう少し落ち着いたら公開できると思いますので待っていてくださいね。
最適の素材、動力伝達方式などを探し求めるのって、大変だけど楽しいです。
ちょっとした改良で飛ぶ高さが何倍にもなったりすると、すごく嬉しいです。
父親世代に流行った模型飛行機の味わいみたいもんでしょうか。

ナゴヤTOY'Sトイパラダイス4に出店します。  投稿者: 21世紀鉄仮面  投稿日:10月 8日(土)21時27分35秒

10月9日の「ナゴヤTOY'Sトイパラダイス4with東京トイフェスティバル」に
ディーラー参加する予定です。
名古屋でイベント参加するのは、初めてなので緊張してます。

場所 ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)2号館
時間 11:00〜16:00
ブース名は21世紀鉄仮面です。D−9

トイフェスでは好評だったので、今回も
ミクロマン・変身サイボーグを中心に出品予定です。
コレクターの放出品ですが、そこいらのショップに負けない品揃えでがんばります。
ビーグル・基地・ジャンクパーツ・カタログなど、大量に放出します。

名古屋近郊にお住まいのミクロマン・サイボーグファン集まれー!!
冷やかしでも構いませんから是非御立ち寄りくださいませ。

新生アクロイヤー軍団  投稿者: てって博士  投稿日:10月 8日(土)03時10分28秒

新カニロイヤー、新タコロイヤー、新エイロイヤー、新アクロカー付アクロイヤーは遊べますよー。
きつさ加減の難しいジョイントの具合も合格かな。
合体してもバラでもかっこいいですし。
開発には相当のエネルギーを注いだのではないでしょうか。

締め切りは10月15日  投稿者: てって博士  投稿日:10月 4日(火)22時40分58秒

ロードスパルタンなどは最近の路線に入ると思いますが、
ああいう子ども番組に出てきそうなくらいベタなキャラは珍しくなってしまったかもしれません。
ジンにしてもマノンにしても、最近はどこかひねくれたところを抱えた人物が多いです。
そんな点でも、最近のミクロマンがおかしいと思うことはあります。
ミシェルみたいな優しい人をやっちゃうなんて、ゆるさーん!
クアントの最新号、早く読みたい… 話はどうなったんでしょう?

突然ですが…  投稿者: ミクロ太郎  投稿日:10月 4日(火)01時33分34秒

最近、クアントを始めとする雑誌で皆様も御覧になってるかと思いますが現在のミクロマンの路線がかなりおかしな方向へ進んでるきがしませんか?エヴァやストUのキャラミクロ化、ミクロシスターシリーズなどを見るかぎり女性モノが主流になりつつあります。これも時代の流れという言葉でミクロマンを落ちぶれさせたくありません。前回の投票でマノンが選ばれた傾向だと、燃対萌などという下らない争いの中にいるアクロアスラの負けも目に見えています。皆様で投票して彼を救ってあげませんか?

それは、、  投稿者: てって博士  投稿日:10月 1日(土)07時40分32秒

そうですね。あの頃があって歴史がつながったわけで、
どの展開を欠いても物語にまとまりはなかったはずです。
「ミクロアース物語」が、その慰みになってくれているでしょうか。
まだ勉強中で、歴史がつながっていない部分もあるのが申し訳ありませんが。
ツタンカーメンの父王とコマンド2号の関係に起因する、ステルスの出自がポイントです。

欧州宇宙機関のハレー彗星探査機「ジオット」が、核への到達直前に観測不能になったのは、
彼等の仕業でしょうかね。

あの、、  投稿者: KEN  投稿日: 9月27日(火)22時40分50秒

たしかに、言われる通りあのころの展開は、前のミクロは全くのけ者にされていました。
今まで集めたミクロは一体何だったのかと思い、只、辛い展開を眺めているだけでした。
それでも、ライダーやロボットを集めたのはなんとか次に期待したのですが・・・・
それでも、その歴史があっての今なので冷静に受け止めてたいです。

デスマルクの頃  投稿者: てって博士  投稿日: 9月23日(金)23時13分43秒

K-1さんも触れているように、旧ミクロマン最終年度のストーリーには大きな問題があったと思います。
スペースシャトルの初打ち上げや、ボイジャーによる木星と土星の接近観測、
ハレー彗星のコマが望遠鏡で確認されたという報など、
宇宙に関する話題が豊富だったことに便乗しようとした展開自体は活発だったと思いますが、
科学考証が稚拙で、初期のカタログを読んで育ったミクロファンには受け入れがたいものでした。
当時木星軌道を横切りつつあったハレー彗星が、
6年後に尾で地球を包み込むという設定も、嘘か間違いだということはばれていました。
アクロイヤーやフードマンなどの古いキャラクターは全くのけ者にされ、
前年のレスキューはヤラレ役に落ちぶれ、
新製品を買わなければストーリーに参加する面白さを感じ取れないといったことから、
ニューミクロマンに至らずして既にミクロマンストーリーは途絶したも同然でした。
あの頃ガンジジ博士がまだいてくれたらそんなことはなかったと思うのですが。

愛・地球  投稿者: てって博士  投稿日: 9月19日(月)22時34分33秒

抽選に当たって4月に入場券をもらっていたのですが、今日ようやく万博に行ってきました。
ワンフェスの行列なんて、目じゃありませんでしたね。
聞こえてくる色んなアクセントは楽しかったです。
関西言葉も、いいものだと思います。
知ってはいたけど、人間の多さを改めて実感しました。
自分がわずかな人々のために必死でやってきたことの、取るに足らなさを思い知るとともに、
これだけたくさんいる人間の一人一人が地球のためにもっと頑張れば、
相当な効果が期待できることも想像できました。
できることから少しずつって言いますが、少しじゃ足りないわけでして。
そこで、森藤先生から教わった「知恵と勇気」ですよ。
何か画期的な発明を待ちながら、
ちょっと無理かなっていうような、生活習慣から変えなきゃいけないようなことでも、
案外受け入れやすいものだということにみんなで気づいていく必要があるんですね。
αH研究所は、地球温暖化防止のためにもきっとお役に立ってみせますぞ。

私は、関西人です。  投稿者: KEN  投稿日: 9月17日(土)22時48分10秒

関西弁、丸出しでご迷惑かけました。
カードの件は、機会があれば、是非博士に見てもらい感想を聞きたいものです。
ミクロロボットWですが、セット自体は、1種類だけだと思ってました。
他の人に、聞いてみないと、わからないものです。

フードマンカード!  投稿者: てって博士  投稿日: 9月17日(土)10時40分46秒

見つかってよかったです。教えてくださってありがとうございました。
‘直す’というのは関西弁で「片付ける」の意味だと嘉門達夫が言ってましたっけ。
10.5cm×7.5cmというと、A7、葉書の半分、昭和51年のカタログと同じですね。
一般的なトレーディングカードより大きいから、迫力ありそうです。
PON-2さんのところで見て雰囲気は堪能できましたが、食い足りません!
キットマシーンのカードは『V伝説』にも載っていて我慢できますが、
特にアステロイド基地というのは貴重じゃないでしょうか。
最近アニメックを読んで、SFメカデザインの仕事をかっこいいと
思うようになったこともあって、余計に目が輝いてしまいます。
どうかこれからも大切にしてください。

ミクロロボットダブル  投稿者: てって博士  投稿日: 9月16日(金)00時26分40秒

うちにある3体セットは、R9赤R10緑R11青です。
KENさんのR9青R10赤R11緑は、箱の写真と同じ組み合わせですね。
箱に「色の組み合わせは写真と異なる場合があります」と書いてあるのは本当のようです。
もう一つ残っている組み合わせは、R9緑R10青R11赤です。
多分お持ちの方もいるでしょう。
5対合体と7対合体に挟まれて印象の弱い商品ですが、
遊び方がちゃんと知られていればもっと人気が出たかもしれません。
飛行機に変形してミクロマンを乗せたり、
ミクロボーグと合体したり、
その気になれば二重合体どころか500体合体させて千手観音も作れたりするんですから。
すぐやられちゃいますが、冒険王の漫画で海戦用ロボなどとして出てきたのも嬉しいです。

(無題)  投稿者: K−1  投稿日: 9月15日(木)20時13分36秒

アニメック19号、興味がわいてきたので読んでみました。
あの前年の展開というとデスマルク編の時期でしょうか。やはり活気のなさは関係者の間でも痛感してたんですね。
81年はスペースシャトルの打ち上げが成功して宇宙の新時代の幕開けといった雰囲気でした。広告にもその片鱗がちらほらと見受けられるのがなんとも。w
当時自分はといえばすっかりミクロマンから離れ、ガンプラにはまっていた時期でした。
フードマン以降の展開を知ったのはここ7〜8年のことです。

遅ればせながら・・在りました。  投稿者: KEN  投稿日: 9月13日(火)22時28分54秒

在りました。復刻版を入れているタンスの引き出しに、直してました。
6月に話題を播いて今頃なんですが、よろしくお付き合いのほどを・・・
さて、内容ですが、全16枚、縦10.5cm、横7.5cm、紙製のケースがあります。
ケースの裏には、だっこちゃんマークが在ります。
表紙のカードが1枚。
フードカート、フードファイター、フードセスナ、フードライナー、フードジェッター、
フードバギー、フードレーサー、フードジャイロ、フードワインダー、フードロッター、
各1枚。    宇宙船ノア2枚。フードマン2枚。アステロイド基地1枚。
すべて、カラーイラストのカードです。
裏は、ストーリーが載って入る物が、2枚。あとは、キットマシーンは各部分の機能。
ノアと基地は、内部の構造。フードマンは、H701とH711のフードの機能が、載ってます。
(フードロッターだけ白紙)。画像で公開すればいいのでしょうが、いかんせん
通信機能を持ってないもので・・・ごめんなさい。
少しだけなら、PON-2さんのサイトの、オフ会の画像で、ちょっとだけ載ってます。
まあ、このカードは、存在自体知られてないものなので、虚しい物なのですが・・
>アニメックは、処分してしまって今は持ってません。惜しい事をした。
>ロボットWのセットは、R9青、R10赤、R11緑のセットです。
 私は、Wは、このセットしか持ってないです。  ニットーのプラモは、
 全く興味がなかったので、すっかりわすれてました。

ミクロロボット  投稿者: てって博士  投稿日: 9月10日(土)07時33分34秒

KENさんは、アニメックを読んだけれど今は持っていないということなのでしょうか。
もしお持ちでないなら何かの機会にお見せすることもできますよ。

ミクロロボット1・2・3のセット販売は、1赤・2緑・3青の組み合わせだけですよね。
Wの3体セットも組み合わせは決まっていたのだろうと思っていますが、
そんなによく調べたわけではないので、分かる方がおられましたら情報ください。
ニットーのプラモデルは、数に入れてもいいでしょう。
M-1・2・3は肘が動き、R-7・8は脚が左右別々に動いて膝も曲がると言う具合で、
プラモのほうが出来がよい点もあります。
ただ、サイズが大きいため他のミクロマンと5mmジョイントを使った遊びができず、
ガンダーマシンとの合体も不可能なのが残念ですが。

少しだけ、お役に立てましたか?  投稿者: KEN  投稿日: 9月 9日(金)17時38分43秒

アニメックの件では、ご迷惑かけました。 只、無駄にならなかったとは救いです。
ミクロロボットですが、1,2,3、と3色で後にリアルカラーもありましたので、
何種類あるのか、自分でも把握しきれてません。セット販売もあったはずです。
V、に関しても、バラ(単体)売りとリアルカラーもありましたし
Wなんか3種3色の筈です。
流石にこの辺りは、あまり見向きされてないようで、持っている当人には、
寂しいところです。
少なくともロボットだけでは38体以上存在したとお思います。

1・2・3・V・W・7  投稿者: てって博士  投稿日: 9月 7日(水)22時32分27秒

アニメックは、16号から19号まで手に入れる羽目になったのですが、
内容がとても面白いので無駄ではなかったと思っています。
開発者さんが頑張っていることを見てしまうと、
応援の気もちが沸いて買っちゃいますよね。
ミクロロボット7を人にあげたりしなければ、
私もM-1からR-18まで揃えられたはずでした。
この辺りのコレクションを扱ったページを誰か作ってくれませんかね。
自分でもいいんですが、それには手伝ってくれる仲間がほすぃ〜。

号数間違えて、ごめんなさい  投稿者: KEN  投稿日: 9月 6日(火)22時26分56秒

良かった。手に入れられたのですね。
私も、同じ所だけ特に強い印象を持っています。
ニューミクロになって、辛い思いを開発担当の方も持っていたのが、
当時の私の救いでした。
それでも、ミクロロボットだけは、1から18まで、揃えました。
流石に、遊ばずにまだ在ります。

アニメック見ました  投稿者: てって博士  投稿日: 9月 3日(土)21時41分0秒

アニメック19号を入手することができました。
デザインメイト(当時サブマリン)の菅原裕介氏のインタビューと、
NGになったアクロイヤーのデザイン画の変遷、フードマンのデザイン画など、
大変貴重な記事が載っていました。
“「ミクロマンの世界観」というものをもっと浸透させなければいけないと思います。
去年あたりの展開を見ていると――以下引用略――”
という文章が特に目を引きました。
ファンがクラッシック編終了前後に抱いていた歯がゆさを、
ミクロマン開発の中心となった人自身も感じていたらしいんですね。

ありがとうござました  投稿者: 21世紀鉄仮面  投稿日: 8月30日(火)21時52分11秒

トイフェスに行って来ました。

ワンフェスと同時開催では無いのに来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

今回は、ミクロマン・変身サイボーグ関係のアイテム以外は、殆ど持っていかなかったので
ちょっと不安だったのですが、大盛況でした。(一部のミクロ・サイボーグファンのみ)

トイフェスに参加しているディーラーの中で、ミクロ・サイボーグ関係では、一番かな、
今回もどこでお店やってるんですか?とよく聞かれました。(笑)

前にも書いたけど、コレクターの放出でお店では有りません。

K−1さん、御忙しい中わざわざ来ていただいてありがとうございました。

いただいたパーツ大切にします。

>今回あそこまでミクロアイテムの揃っていたところは他にありませんでした。
>基地物がすべて揃ったとこなど今まで見たことなかったので圧巻でしたね。

そう言って頂くと、地方からわざわざ持っていった甲斐が有ります。
また2月に参加できるといいなー

行ってきました☆  投稿者: K−1  投稿日: 8月28日(日)18時48分0秒

いつもはWFと同時開催なので、別イベントとして入場料が有料になった頃からトイフェスからはついつい足が遠のいていたのですが、1週間ずれ込んだこともあり行ってみました。
21世紀鉄仮面さんの所の噂のジャンクパーツ売り場では思わず目が光ってしまいました。(笑)
今回あそこまでミクロアイテムの揃っていたところは他にありませんでした。
基地物がすべて揃ったとこなど今まで見たことなかったので圧巻でしたね。

会場内でのゲストも意外に豪華なのに驚きました。
なにせズバット、アマゾン、レッドワン、オーレッド、デカイエローを演じた人達が同一会場内に揃うなんてことは滅多にないのではないでしょうか?
特に宮内御大のトークショーは時間オーバーしてるにもかかわらず大盛況。やはりヒ−ローの真髄を見せてもらい、なんだか非常に得した気分で帰ってきました。

トイフェスに参加します。  投稿者: 21世紀鉄仮面  投稿日: 8月24日(水)21時22分50秒

8月28日のトイフェスにディーラー参加する予定です。
ブース名は21世紀鉄仮面です。A5−2

前回も好評だったので、今回も
ミクロマン・変身サイボーグを中心に出品予定です。
ビーグル・基地・ジャンクパーツ・カタログなど、大量に放出します。

今回はワンフェス同時開催でないので、客入りが心配です。
冷やかしでも構いませんから是非御立ち寄りくださいませ。

残暑厳しき折  投稿者: てって博士  投稿日: 8月20日(土)23時03分36秒

8月11日の自分の書き込みで、訂正あり。
J.ルーカス→G.ルーカス
ミクロ者を長い間悩ませてきた、M101シリーズのイニシャル統一問題ともからむ
微妙な表記でしたが、他意はありません。
暑さでうっかりしていただけです。すみませんでした。

明日のワンフェスに行ける人は是非はっぴーベルにどうぞ。
私のペーパークラフトはともかく、思い入れたっぷりで良質な作品に出会えるはずです。

ワンダーフェスティバル2005[夏]  投稿者: てって博士  投稿日: 8月18日(木)01時37分34秒

トップページで案内した通り、ブルドーザーセットペーパークラフトを再販します。
C12−16のはっぴーベルさんに委託しております。
今回、都合で会場には行けないんです。すみません。
初回特価は終わりということでちょっと値上げしてしまいましたが、
組み立てを失敗した時のためもう1セット買っておくことも
充分できるお値段ではないかと思います。
金と銀のカラバリの販売にも取り組んだのですが、
組み立てが全然違うので説明書を新たに作り起こしとなると、時間足りませんでした。

> だいたーんさん
はじめまして。15号は違いましたか。ご指摘ありがとうございます。

アニメックの件で  投稿者: だいたーん  投稿日: 8月15日(月)17時44分49秒

はじめまして。ミクロ関連の記事は、19号の「メカデザイナー大特集」にのっております。目印のアムロはその号の表紙ではなく、雑誌の裏側「哀・戦士」のポスター図柄の中央に立っております。

スターウォーズより・・・  投稿者: KEN  投稿日: 8月11日(木)22時23分32秒

スターウォーズサーガは、たしかに壮大なものですが、博士同様
私も自分なりのミクロ観を持っております。
未だに持ってないミクロも多々あるのですが、組み換えをして
数を増やして、どう絡ませるか自分の楽しみにしています。
この部分、一人一人の設定がしっかりすれば、スターウォーズを
超えられるものだと思っております。

今日のまつりは雨  投稿者: てって博士  投稿日: 8月11日(木)22時08分13秒

アムロの青い表紙というと、昭和56年2月1日発行のVol.15のことですね。
何とか中を読んでみたいと思います。
こんな所にミクロの記事があったんですか。
ちょうどニューミクロマンが始まり、ミクロマンファンクラブがなくなった時期ですから、
重要な情報が載っていそうな気がします。

今スターウォーズEp.3は子ども達の間でも大変な人気です。
ミクロマンと同様に何度も休止期間を挟んで長く続いている作品です。
夏祭りの屋台で、アーデンを買ってもらうのをやめて、
同じタカラのノコノコR2-D2を選んだことを思い出しています。
当時その出来のよさに、J.ルーカスが大量に買って帰ったとか。
今の目で見ると本当にかわいらしいおもちゃなんですが、
ここまでヒットしたのも見事な世界観があってこそです。
私の脳内のミクロアース物語は、スターウォーズサーガを越える壮大なものです。
夢はまだまだ続きます。

話題が変わりますが・・  投稿者: KEN  投稿日: 8月 5日(金)22時25分22秒

誰か、雑誌(アニメック)のミクロの記事を、ご存知か?
アムロの青い表紙の号で、インタビューが載っていた記事の事を・・・
ご存知でしたら、是非ここに書き込みを・・・・
>てって博士へ・・
 私は、はっきり申し上げて今の子供たちにミクロの良さを
 判らせるのは、無理だとおもってます。
 時代と言う簡単な、言葉で回避するつもりはないのですが、
 ミクロワールドの奥深さを認識させるのは、(想い込み)の一点だと思います。
 今の時点での私たちは、定義の狭いある意味での(考古学者)だと、思ってます。
 只、今のミクロの展開では、寂しい事には変わりありませんので、
 何とか広い認知が必要だとおもっております。
 各、個人のミクロのキャラクターをしっかりすれば、少しでも認知が、
 広がるのではないかと感じております。

まだ行ける  投稿者: てって博士  投稿日: 7月24日(日)09時00分2秒

ミクロ太郎さんも一緒に考えてくださってありがとうございます。
ミクロマンは、テレビなどによる宣伝に費用をかけていない割には
よくやっている方だと思いますが、
昭和52年頃のあの大ブームに比べれば確かに淋しい思いもします。
今売ってるミクロマンの認知度が低いとしても、
かつてミクロマンの良さがたくさんの少年達に認められていたのは間違いありません。
平成シリーズをきっかけとして前世紀ミクロマンに興味を持った人も多いのは確かですが、
それに頼らなくても元々備わっている魅力を存分に発揮することで、
注目を浴びることができる余地はまだあると思うのです。
まずやったのが、近所の子ども達をうちに招き、
ストーリーに沿って順にコレクションを見せ、傷むことを承知で遊ばせたこと。
これには絶大な支持を得ましたが、犠牲が大きすぎました。
そしてαH研究所の公開に踏み切ったわけですが、
まだ視覚に訴える迫力に劣り、初心者を取り込めないでいます。
αHの扱いを避けているサイボーグ研にうちを認めてもらうのは最後の段階だと考えており、
商品へのURL掲載は手段ではなく、一般による認知を果たした後の目標にしています。
サイトとしてできることはまだまだあると思うので、
発展のためのアイディアがありましたらこれからもどんどん教えてください。

(`〜´)ゝ  投稿者: ミクロ太郎  投稿日: 7月22日(金)18時24分23秒

このミクロ研のアドレスをミクロマンの商品の裏や広告にでも載せることができれば認知度もあがるのでは?(やっぱ無理か)  少なくとも私のいる秋田ではミクロマンはあまり人気がないみたいです。少し時期が過ぎれば売れ残りは早期に半額になりますし…

一抹の不安  投稿者: てって博士  投稿日: 7月17日(日)00時03分55秒

最近は更新も遅いし、してもちょっと(今回はページ解説だけ)なんで、
人のこと言えた立場じゃないから全然構わんのですけれど、
なかなか見つからないとKENさんとしては不安ですよね。
あと、インターネットの力を持ってしてもそのカードのことを知っている人が
他に名乗り出ないのはどうなんでしょうね。
やはり研究所とミクロマンの認知度をさらに高める必要があると思いました。

未だに・・・  投稿者: KEN  投稿日: 7月12日(火)22時05分11秒

ごめんなさい・・
見つけ次第、お知らせします。

新製品感想  投稿者: てって博士  投稿日: 7月 5日(火)22時15分16秒

忙しくてちょっと遅れましたがロードスパルタン買いました。
キャンペーン品はなくなっていましたが、まあいいです。
掲示板で不良品のことを知り、左右同じになっていないかどうか確認してから買いました。
オーソドックスな色使いですが、
飽きの来ないデザインというのはこういうのを言うのじゃないでしょうか。
いや、時間が経ってみないと実際に飽きるかどうかわかりませんけど。

>武部さん  投稿者: ミクロ太郎  投稿日: 7月 5日(火)11時29分11秒

ご親切にご指導いただきありがとうございましたm(_ _)m 早速そうさせていただきます。ほかの皆様もレシートは捨てないよう気をつけて下さい。アクションシリーズのエイリアンとプレデターは特に多いですので。(って買う人少ないと思いますが)

ミクロ太郎さん  投稿者: 武部 彰範  投稿日: 7月 3日(日)17時16分1秒

おっしゃる通り不良率高いです。うちのレイは両方カカトが右でした。
パッケージ裏のお客様ご相談センターの電話番号にかけて相談してみる
といいですよ。ちゃんと交換してもらえます。

(TーT)  投稿者: ミクロ太郎  投稿日: 7月 3日(日)13時26分50秒

皆様、ロードスパルタンシリーズはご購入されましたでしょうか?現在スタンドがもらえるキャンペーンも実施中なので購入された方も多いかと思います。さて、突然ですが近年のミクロマンシリーズ全てに言えることなのですが、不良品多くありませんか?最も多いのは膝の間接が割れているケースです。その場合ただちにその商品と同じものがお店にあれば交換ですがもし無ければ皆様はどういたしますか?私が買ったミクロは全て不良品で全て一つしかなかったので交換できませんでした。それとも皆様は不良品だったということ自体ありませんでしたか?

無事見つかりますように  投稿者: てって博士  投稿日: 6月27日(月)01時12分12秒

紛失中になっていることをいいことに、どんなイラストなのか色々と想像を膨らませています。
未発売アイテムが載っていればいいなあと思ったり…。
テレマガ昭和53年3月号では、フードマリン、スカイライナー、ジャイロフーディングという名前の、フードマン用のプロペラカーが紹介されていました。
スカイライナーは、レディコマンドが登場する回の「プロペラカー戦隊出動!」というコマにも出ているやつです。
同じ回にはジャイロフーディングもチラッと登場します。
なお、フードマリンはスクリューをそなえた水上メカです。
また昭和53年3月号ではさらに3種類の未発売キットマシーンが載っていました。
武部さんのところでしばらく前まで公開していた渡辺正美のイラストと同じものですが、
製品化してもシャーシーの強度不足などで動力は入れられないだろうなどと、
問題が多そうでしたね。
そうだ、スカイライナーあたりなら自作できるかもしれませんよ。

ごめんなさい  投稿者: KEN  投稿日: 6月26日(日)19時32分16秒

実は今、そのカードを家の中で紛失してしまい捜してる次第です。
(何してるねん)。とにかく、オフ会以外では、外に出してませんので、
家にある事は確実です。見つけ次第中のイラストを紹介します。
話を、ふっておいてすいません。

デザイン画  投稿者: てって博士  投稿日: 6月25日(土)14時56分53秒

フードマンキットマシーンのデザイン画には漫画に出たもののほか、
商品化検討用など何通りもあるようですが、
フードマンカードになっているのはどの辺なのでしょう。
しかしビクトリー伝説をKENさんがお持ちでないのはちょっと痛いです。
それに載っているのは正式商品に比較的近い方です。
また、テレビマガジン昭和53年4月号のミクロマンクラブ記事には
渡辺正美氏によるイラストが載っています。
1号フードライナー、5号レーサー、6号ジェッター、7号ロッター、9号バギー、10号ワインダーがそれぞれ無人で1機ずつ描かれたものと、2号フードジャイロと8号ファイターが一緒にアクロイヤーを攻撃している場面とがあります。
こちらのイラストは、SFメカとしてはリアルに描かれているのですが、
実際の商品とは大きく異なっていて、字を読まなければ商品写真と対照させるのは困難な程です。
3号フードカートと4号セスナは記事に載りませんでした。もし3号と4号を補ってカードにしているのだったらすごいです。
ビクトリー伝説に載っている有人のキットマシーンのイラストは、
箱にも説明書にも使われていないので、何に使われたのだろうと疑問だったのですが、
恐らくKENさんの言うカードに使われていたと考えるのが一番筋が通りそうです。
ノアはカタログで多用されたイラストだろうと思いますが、
左舷側から見たものと右舷側から見たものがあり(恐らく同一素材)、
背景にミクロアースの爆発シーンが入っていることが多いようです。
宇宙船ノアはカタログでは小さくしか描かれていないので、
カードで鮮明に見られたらかっこいいでしょうね。

建部さん  投稿者: バロン(総統)  投稿日: 6月20日(月)22時19分20秒

そうですね。
きっと、「ユウコ」が色違い3人なら姐さん、ゆうこりん、小渕先生っていう意味ですよね。

間違いなく・・  投稿者: KEN  投稿日: 6月16日(木)22時26分46秒

フードマンカードの事ですが、確かにキットマシーンのデザイン画です。
ビクトリー伝説を持ってないので、確認できないのですが、
宇宙船ノアやゴム動力のキットマシーンのデザイン画です。
カードの裏に、細かい設定が載っていて、貰った時には感激ものでした。
自身の通信環境が整い次第、なんらかの方法で公開したいと思ってます。

ミクロ戦記  投稿者: てって博士  投稿日: 6月15日(水)20時55分26秒

武部さんの考え方はとてもわかりやすくて好きです。
このように立場を明確にしたことが、ミクロ戦記の執筆にもつながったのではないでしょうか。
ミクロ戦記では、ボブソンがミクロマンパンチ・ハルクとなって、敵を粉砕していくところにシビレました。パンチのボディから元の身体にもどることもできたという解釈なしには成り立たなかったシーンですが、うまくいっていると思います。
カプセル入りスパイマジシャンなども、物語に登場させられるよう、
うまい設定を考え出せたらいいですね。

フードマンカード?  投稿者: てって博士  投稿日: 6月14日(火)23時21分20秒

何となく21世紀鉄仮面さんのところで見たことがあったような気がしていたのですが、
どうやら思い違いだったようです。
フードマンカードというものは、見たことも聞いたこともありません。すみません。
でも、もしかしたら『ビクトリー伝説』に載っている
キットマシーンのデザイン画などを使用したカードじゃありませんか?
合っていればテレパシーみたいで嬉しいですし、違うなら勉強しなおします。
そのページを見た記憶が、フードマンカードを見ていたような私の思い込みに
影響したかもしれません。
それにしても、KENさんは本当に貴重なものをお持ちですね。
これは抹殺された歴史というより、まだ白日の下になっていない事実だという印象を受けました。
よかったらタイミングを見計らって画像を公開してみませんか。
慌てると損してしまうこともあるかもしれませんので、
そこは慎重であった方がいいでしょうけれど。

たしかに・・  投稿者: KEN  投稿日: 6月14日(火)22時55分15秒

カートンの不平等と言うのは、確かにあったと思います。
12体入っているカートンで、バラつきがあったのは記憶にあります。只、それが、
どれとどれが違うのか全く記憶にないのです。(揃ってない箱もある)と言う
記憶があるからです。自身ある程度、ミクロを持っていた訳で、売り場の
ミクロを全部、確実に確認した訳ではなかったので・・・・
レスキューのカートンで同じ名前があったのを驚いた記憶もあります。(クラークの青と赤の事です)店頭で売っていた場合その店のひとが混ぜたとも考えたりしてましたから・・
組み換えを、まだ始めてないとき、名も無きミクロが存在しだした頃ミクロに疑問を、
感じて作りはじめました・・たぶんその頃(1980年ぐらい)だと思います。
>武部さんの書き込みには驚きました。
 やはり武部さんなりの考えでミクロを把握しようとなさった訳で・・

入数12の不平等カートン  投稿者: てって博士  投稿日: 6月13日(月)22時11分13秒

先にMC-7さんからの報告で波紋のあったバラエティカートンで、
2シリーズ8人に対して入数12という割り切れない構成数に関する新たな情報が入りました。
21世紀鉄仮面さんの所蔵品で見つかったのですが、
昭和52年度後半に発売されたと思われるM-111・121シリーズの12個入りカートン箱があります。
コマンド3号のカタログの入ったボブソンとボビーも一緒でした。
M111シリーズの写真のついた箱を使い、
「M−111・121」と書かれたシールが貼ってありました。
同じくシールで表示されていた内訳は次の通りです。

M-111  2p
M-113  2p
M-114  2p
M-121  2p
M-122  2p
M-123  2p

というわけで、M-112バーンズとM-124マックスが入っていなかったらしいのです。
初発売から2年も経った頃に追加で入荷するなら、全部揃えて売る必要もなかったのでしょう。
キャラごとに売れ行きはかなり異なったことが知られていますが、
このように出荷時に入り数に差をつけることで、
それまでの販売数調査を生かしていたのかもしれません。
しかし入数0のキャラもいたとは、少し非情ささえ感じました。
このように、再販時のカートン内容は、
全キャラ同数ずつとは限らないのが案外普通だったようです。

個別のケースで悪いんですが  投稿者: 武部 彰範  投稿日: 6月13日(月)03時29分27秒

同名別人はいろんなケースが考えられますが
私の場合、ナンバー+名前+体色で考えてました。
クラークの場合はナンバーも色も違うのであくまで名前が
一緒の別人という感じで。
スーパーミクロマンはナンバーが違いますが名前と色が一緒
なので一応同一人物と考えてました。改造前改造後みたいな
パンチの場合。もしかすると改造された個人の名前でなく
ミクロマンパンチ用のボディの識別名である可能性も
考えられますね。

誰か、ご存知?  投稿者: KEN  投稿日: 6月10日(金)22時48分7秒

話題が変わるのですが、私の知っているサイトでは、フードマンの時の、
カード(たぶん、販売促進用)の話題がありません。 
フードマンカードをご存知か?当時チラシに名前と住所を書いて、デパートの
玩具売り場に応募し後日カードが送られたのを。その中で抽選でカードセットが
貰えたのを。私は持っているのですが、誰もその時の存在をも知らないのです。
クロニクルにも載ってなかったのでキャンペーンー自体、歴史から抹殺されてる
ようで誰か覚えている人あれば書き込みおねがいします。
>博士へ
 ご丁寧な回答ありがとうございます。
 今までの設定を完全に掌握し一本化する研究所のポリシーからすると
 大した問題ではなかったみたいですね。
 私は当時から、やはり一人一人違う人間なのでミクロの世界では、
 名前ぐらい違うのは、当たり前と思ってました。  よって、
 メッキマジシャンも名前が違っていれば、間違いなく揃えてたでしょう。
 今はオリジナルをシニア。復刻をジュニアという観念で観てミクロを
 集めている次第です。

超、長文ごめんなさい  投稿者: ミクロ太郎  投稿日: 6月10日(金)19時50分14秒

>てって博士様は本当に純粋にミクロを愛していますね。私は弟のボンボンのミクロの記事を見て、ためしに一つ買ってみたときから始まりました。しかし当時のおこずかいはわずか1000円、高価なものはお店で無くならないのを祈るばかり(笑)本格的に集め始めたのはPS版ソフトを兄弟でなんとか買ったときのことです。ゲーム中、アイテムを集ることにより見れる当時のCMを見たとき兄弟揃って感動し、集め続けることを決意しました。しかも396名に当たるトムにも当選!始めて手に入れた旧ミクロマンだったので今や我が家の基地司令官として崇められています。

学者としての立場  投稿者: てって博士  投稿日: 6月 9日(木)23時06分19秒

みなさんが信頼性の高い書き方をしてくださるので本当に助かります。
分からないことは分からないとはっきり言ってくださること、
分かることについても情報源を示しながら証言し、
記憶だけがソースであるならばどの程度曖昧さを含んでいるのかを言い添えてくれること、
誤記についても訂正の労を惜しまないことなどは、
ここが本当に「学会」であることを彷彿とさせます。

ハーキュリーは、T403ヘラクレスの英語読みや、タイタンコマンドT461とも重なりますが、
レアモノについての文脈に乗れば、ハーキューリーというとブラックタイタンのことだと多くの方が承知しておられると思っていますから、それほど不便さはありません。
しかしミクロマンの設定の緻密さを疑わせるようなことなのが、少し嫌です。
恐らく、よくできたフィクションでは原則として訳もなく同名の人物は登場しないはずです。
ただし私としては、設定の原作者への恨み言をこぼすつもりは全くありません。
ミクロマンの物語はあたかも現実世界のように、ある確率で同名の他人も存在し得ると考えるのもいいでしょう。
また、イシダーネットさんのタイタンズフリートの設定や、
未確認キャラのページで私が想像した物語のように、
従来の設定では語られていない理由があると考えるのもまた一興かと思います。
スーパーミクロマンのロビンや初代ミクロマンのジェームスの名が
レスキュー隊員に受け継がれているのにも何か訳があるのかもしれません。
ミクロマンパンチに改造されたクラークとそうでないクラークの間には
何か決め事があったのかもしれません。
ロッキーやアントニオについてもきっと何かあります。
そんな例がこれ以上増えたら、それこそ設定の緻密さを疑わざるを得ませんが、
今ある設定を全て尊重している当サイトとしましては、
同名の人物がいる理由を、統計学的手法や歴史学的手法を用いて
解き明かしていく必要があるだろうと思っています。

曖昧でごめんなさい  投稿者: KEN  投稿日: 6月 8日(水)23時41分22秒

MC-7さんの、おっしゃる通りかも知れません。カプセルの色の記憶は曖昧で、只、赤が
あったのは、間違いないと思います。持っていない物の記憶なので、自信がありません。
あと、ガムの事の記憶は、キャンペーンみたいなチラシが配られていて、そのチラシ
1枚に1点分の当たり券が印刷されていたものがありました。(実はそのチラシの切り抜き
2枚を2点分で計算して12点送りました。だから実際集めた点数は10点です。これは、
間違い有りません。)アントニオ1点エジプトン1点の計算で2枚付けて送りました。
ガムの記憶は、こんな所です。ホットローダーの事はガムに関しては全くありませんので、情報が出せなくて、ごめんなさい。
あと、MCー7さんエジプトンを、復刻と比べて、どう思われますか?黒の色が
オリジナルの方が渋くありませんか?・・今はその辺りを自分で納得して、
復刻を集めてる次第です。(一応、復刻の組み換えをメインに集めてますが・・)
>てって博士へ
 このような、曖昧な記憶を充てにして喜んで頂ける場所を、ありがとうございます。
 今まで知っていても、誰にも役立つ話ではなかったので・・・・
 あと、博士はどう思われますか?
 ハーキュリーが2体、ロビンも2体、同じ名前をもつミクロマンが存在する事に関して・
 私は区別するのが大変なので、嫌なのですが・・・・・・・・・

ガムの事なら  投稿者: MC-7  投稿日: 6月 8日(水)03時41分14秒

私も当時プレトン、ハーキュリー、エジプトンの3体を送ってもらいました。
たぶん、応募が遅かったせいか、プレトンは手首・足首の白いタイプでした。(後期型でしょうか)
ハーキュリーは確かにアトムカノンはありませんでした。これは、間違いありません。
エジプトンもカプセルが黒の黒白の通常のコマンド2号でした。
アントニオは知人が持っているのでカプセルが白の白黒の通常コマンド1号です。
ハーキュリーロードスに関しては私もわかりません。
あと、ガムの包み紙ですが当時から取っておいたものと後日手に入れたものとで
かなり持っていると思います。(これが全部ではないですが・・・たぶん60%くらい)
そういえば、ヤフオクでガムの懸賞でホットローダーを選んだら、金メッキの
M-101シリーズが付いていたという事でオークションに出てましたが
KENさん何かご存知でしょうか?
もし、知っているようでしたら、教えてください。

遅ればせながら・・・  投稿者: MC-7  投稿日: 6月 8日(水)03時27分22秒

KENさん。新しい情報ありがとうございます。
てって博士もフォローありがとうございます。
でも、3体づつ入っていたんですね。
と言うことは、ヘンリー、ダン、ダニー、デビット以外のカプセル版は存在しないという事が確実のようですね。
おかげでかなりスッキリしました。あとは、カプセルのカラーですね。
私が、当時買ったものはヘンリーが黄緑、デビットがオレンジのカプセルでした。
私の知人の所有物、他のサイトの情報とも一致しているのでこの2名のカプセルカラーは間違いないと思います。
ダンも知人が所有していてカプセルカラーが白なんです。実物はこの1体しか確認できていません。たぶん白で間違いないと思いますが・・・。
では、KENさんの赤とクリームは?
実は、デビットのオレンジは、私のかすかな記憶で当時買ったばかりの時
カプセルの色が白っぽいとかっこ悪いと思いオレンジに入れ替えた様な気が
していました。もしかしてこの記憶が正しかったのでは?と思い始めました。
知人が、ダニーのカプセルのみを持っているのですがこれがオレンジで
本物か不明でした。デビットもオレンジでしたから。
これを総合して考えるとKENさんの記憶を疑うわけではありませんが
赤のインパクトがあり、現存するどのキャラのカプセルとも一致しないと言うことは
もしかすると、この赤こそがダニーのカプセルカラーだったのではないでしょうか?
まだまだ、情報不足ですね。先走りました。
更なる情報をお待ちしております。
KENさん。本当にありがとうございます。

記憶の彼方  投稿者: てって博士  投稿日: 6月 7日(火)23時51分25秒

ミクロ太郎さん、ようこそ。マグネパワーズの人気が初めのミクロマンのよさの再発見につながったことを実証される人物においでくださいまして、とても嬉しいです。
私も色々当たりましたが、ゴールドシャイニングアーサーは持ってないんですよ。
大切にしてくださいね。大いに自慢していいですよ。

ブラックタイタンのアトムカノンはありませんでしたかー。
あったとしたら黒のアトムカノンに白の砲弾が合うはずですが、
白いアトムカノンが付属したという噂に対しては物証もないので、存在自体が疑問でした。
どうもありがとうございました。
駄菓子屋のおばちゃんにはいつまでも元気でいてほしいです。
不思議だらけだった我々の原風景も、今では記憶の中にだけしかないようで。

ミクロ万歳  投稿者: ミクロ太郎  投稿日: 6月 7日(火)10時07分13秒

いいなぁ、当時から集めている人は。私はマグネパワーズからミクロファンをはじめた者ですからアントニオとかも復刻版です。やっぱり当時のものが一番ですね。私が自慢できる限定モノはPS版ソフト「小さな巨人ミクロマン」の懸賞でもらえるトムとシャイニングアーサーの金ぐらいです。両方当選しました。最近出てる本に載ってる限定モノや復刻されてないミクロ自分にとって本当にうらやましいものです。初投降なのに急にすいませんでした。

(無題)  投稿者: KEN  投稿日: 6月 6日(月)23時48分29秒

えらい!・・・とか言われても・・・たまたま、捨てられない環境にあっただけですよ。
まあ、それが幸いなんでしょう。ガムの話題ですが、たしか5枚入りの30円だったような気がするのですが・・今ドラえもんのガムと同じ形態だったとおもいます。
5枚の内、一つに当たり外れがあって、当たりが1点でした。それを5枚あつめて、
近所の駄菓子やで、ハーキュリーと交換でした。ウイングはありましたが、アトムカノン
は、ありませんでした。裸で、貰ったんですよ。ハーキュリーは。
駄菓子やの、おばちゃんが裏から出してきて驚いたものです。
アントニオとエジプトンは、しっかり会社に12点集めておくりました。
着いて見ると、封筒にその物だけしかなく(応募ありがとう)とかの紙もなく
寂しい思いをしました。独自の設定なんかを楽しみにしてたからです。
あと、パッケージは5種類ぐらいあったと思うのですが、さすがに忘れてしまいました。
中に入っていた包み紙も詳しい設定はなかったと思います。気になってれば集めてたから。一応こんなとこが私の記憶です。また何か聞きたい事があれば書き込みおねがいします。(プレトンはもってません。あれは当時から組み換えできたから・・)

えらい!  投稿者: てって博士  投稿日: 6月 5日(日)23時05分16秒

アントニオとエジプトンを当時から大切にしていると言うことでしたら
ミクロマンファンの鑑です。
ハーキュリーやロードスについても謎が多いですが、もらったでしょうか。
ミクロマンガム自体、当時テレマガの記事で気になってはいたものの
スーパーで売っているのを見たことがないものでして。
パッケージは何通りくらいあったとか、ガムは何枚入っていたとか、
基本的な発売形態からまず教えていただけないでしょうか。

すごい!  投稿者: K−1  投稿日: 6月 3日(金)23時08分23秒

当時からカタログチェックして集めていたとは・・
自分は少ない小遣いから1種類につき1体を厳選して買うのが精一杯でした。
基地など買えなかったので、机の一番下の引き出しを紙で内装作りつつ基地にしておりました。たくさん持ってる友達がうらやましかったのなんの・・・

自慢話でゴメンナサイ・・  投稿者: KEN  投稿日: 6月 3日(金)00時13分18秒

曖昧な記憶の話で、申し訳ありませんが間違いなくクロニクルの、かわりだねミクロマン
4体は、3体ずつのアソートでした。他にも持ってないミクロを探した記憶もありますので、懸賞ではない通常販売のカタログに載ってないミクロは、それだけでした。・・
自慢話になってしまいますが、カタログに載ってないミクロで私が持っている物は、
オリジナルのアントニオとエジプトンです。ケースとウイングもあります。
ガムの点数集めて確実に手に入るものでしたから・・復刻版がある以上あまりお役に、
立てる話でもありませんが。私の記憶にある事でしたら質問承ります。
ミクロ好きの一人ですから・・・・・

スパイマジシャン´  投稿者: てって博士  投稿日: 5月28日(土)15時41分53秒

紙箱入りの通常品のほかにカプセル売りが1体ずつということではなくて
カプセル売りばかり3体ずつということですか。
通常版やディック、ハドソン、ホームズ、ハワードは売ってなかったんですかね。
デビット´のカプセルはクリーム色でしたか。
他サイトの写真では違うようですが、
そちらはヘンリー´あたりと入れ替わっていたのかもしれませんし。
ちなみにうちに来た懸賞の復刻版デビット´のカプセルは白です。
ダン´やダニー´のカプセルの色も知っている人がおられるといいですね。
リングとステッキが3つ入っていたという話は、
中古玩具店でたまたま入手した人がいて、3つ入っていたことからわかりました。
他のサイトで言われているような説とは若干違うこともあるのかもしれません。
KENさん、どうもありがとうございました。
これからもどうかよろしくお願いします。

確実ではないのですが・・  投稿者: KEN  投稿日: 5月26日(木)23時11分37秒

メッキマジシャンの件ですが、4キャラで3体づつ入っていたのは、間違いありません。
他の、色違いがないか、1カートン全部確認しました。 他に覚えている事は、
カプセルの色のことですが、ヘンリーは赤でした。(裏の色の事ですが・・)
ダンとダニーは覚えてませんがデヴィトはクリーム色(ボビーと一緒)。
あと、リングとスッテキですが、3つ入ってたと思います。(3つ見た記憶はない
のですが、この小さいカプセルに<ちゃんと>入ってる記憶があるからです)
カタログも入ってました。(当然、中は見てません)以上が私の記憶です。
いまに、なって見ると非常に惜しい事をしました。当時品は今無事にあるのに・・
MC-7さんと、てって博士の参考になれば幸いです。
これからも、よろしくお願いします。

感謝!  投稿者: MC-7  投稿日: 5月24日(火)20時32分37秒

KENさん、はじめまして。
貴重な情報ありがとうございます。
実は、当時私もデパートのおもちゃ売場で現物を見て買っているのですが
KENさん同様にカタログに無かったので関心はゼロで
デパート用こずかい1000円をもらっていた事と当時スパイマジシャンを
まったく持っていなかった事と、ダンが欲しかった事とがあいまいな選択となり
とりあえず買っておこう。かっこいい奴だけ!と言うことでカートン箱の中から
ヘンリーとデビット(金と銀)を手に取りました。キャラとしては
まったく考えず、どんなものがあったのかさえ気にせず、と言う有様で
まったく記憶が無いのです。情けない限りです。
しまいにゃーデビットは後にダンカラーに塗装されてしまいました。

と言うことで、KENさんに質問です。
やはり、4キャラが3セット入って12体のカートンだったのでしょうか?
是非教えてください。よろしくお願いします。

強い味方に感謝  投稿者: てって博士  投稿日: 5月22日(日)09時52分5秒

KENさん、初めまして。貴重な情報どうもありがとうございます。
MC−7さんの説は正しかったことになりますね。
カプセルの色なども覚えていらっしゃったらいいのですが。

少しずつわかってきても、次々と疑問が湧いてきます。
発売時期が1979年でも、1979年のカタログがレスキュー隊員以外のカプセルに入っているのを私は見たことがありません。もしかしたらポリスキーパー期のカタログが入っていたのではないでしょうか。
また、リングとステッキは、1個ずつではなく3個ずつ入っていたという説もあります。
付属品類などについても引き続き情報を求めます。

初めまして  投稿者: KEN  投稿日: 5月22日(日)02時55分10秒

カプセル入り、スパイマジシャンの事で一言。
間違いなく、カートンボックス一つに対して、あの4人が入ってました。
ミクロマンクロニクルの変りだねマジシャンです。
12体全部見た記憶があります。当時カタログに載っていないので、スルーしました。
友人(当時中2)が、メッキヘンリーを、
持っていましたが、それを見て、おもちゃ屋に行き確認しました。
少しでも当時の参考になればよろしいのですが・・
(今、考えると、もったいない事をしました。)

鉄道模型への憧れ  投稿者: てって博士  投稿日: 5月17日(火)23時09分48秒

やはり鉄道模型にかけては総統閣下に敵う者はいませんな。
実は昭和56年頃、カトーの鉄道模型に憧れて模型店に通ってはショーケースを眺めていたことがあります。結局お金と場所の問題で購入には至りませんでしたが、その点を改善したトミックスにしても、リアルさにおいて中途半端だったため魅力は感じませんでした。
結局、5歳の時から慣れ親しんでいるプラレールを少しずつ増やしながら、時折訪れる子どもと一緒に楽しむ程度です。所有する部品をいかに無駄なく使って複雑なレールパターンを作るかに挑戦するのは、なかなか楽しい作業です。
あまり深入りはしていませんが、ミクロマン以外のもう一つの趣味といえそうです。

トミー  投稿者: バロン(総統)  投稿日: 5月16日(月)20時19分25秒

いや、Nゲージブランド「トミックス」においては、初期製品と現行商品を並べられないほどの差がありますぞ。
そもそも、トミーは、ブランド立ち上げに当たり「誰でも手軽に、確実に鉄道模型を楽しめる」ように、車輌のみならず、日本初の本格的組み立て式道床付き線路、各種制御器機、ストラクチャー、アクセサリー、プラン集を一体的かつシステマチックに開発することに成功、そのことは他のメーカーを常にリードしており、その点では博士の言うとおり、「良いものを変えないためには、常に生まれかわり続けること」なのですが、車輌は、当初、「安定的に、安価に、手軽に」供給するため、老舗のカトーと比べると、やや劣ったディテールでした。
 ところが、90年代後半に入り、レールシステム及びストラクチャーの分野でトミーに遅れを取っていたカトーが、その分野で追いつくや、トミーは「ハイグレード」という策を打ち出し、大型の16番ゲージ顔負けの手を加えようのない完成されたモデルを出してきました。これはカトー製品を完全に凌駕している反面、価格も倍ぐらいになり、初心者や、数をそろえたい者には手が届かないものになりつつあり、何より同社の初期製品とはとても比べられません。
 反面カトーは、すでに現在のレベルの原型を30年前に確立していたためか、新しい製品との決定的な差は少なく,劣った部分もベテランがちょっと手を加えればなんとかなるものでした。また、コストダウンや汎用性のため、あえて実物と異なる部分を作り妥協していた部分もあります。特急電車のクーラーなどは、30年前の部品がいまだに現役ですが、見劣りはしません。
 すでにトミーはハイグレード以前に80年代末にほぼカトーに追いついていたのですが、なにも小さなNゲージをここまで極端に細密化・高価格化することはあるまいに・・と思います。これではブランドの理念の一つの「普及」からは遠ざかってしまいます。
ハイグレードは、あくまで基本のノーマルグレードと併売してこそ価値があると思うのは私だけでしょうか・・。
なお、Nゲージはカトー、トミーの大手2社が常に競い合って発展・成長してきた分野です。他に基地外字見た勢いで次々車輌のみを発売するアリイ(マイクロエース)とキットメーカーのグリーンマックスがありますが、後2社は線路や制御器機はほとんどありませんから、システムを構築したとはいえません。
 アリイは短期間に驚愕的なラインナップをそろえ、珍しい車種やかつての名車を出し喜ばれていますが、反面出来のよしあしが製品によって差があり、メンテナンス部品などの分売もなくコレクター向けで、投機目的での取引も多いです。グリーンマックスは老舗で、特に旧型電車、私鉄電車、ストラクチャーに関しては以前は他の追随をゆるさぬものがありましたが、私鉄はアリイ、建物はトミー、カトーに反撃され、キットとてうこともあり苦戦している模様です。最近箱がしょぼくなり心配。
 プラレール、ゾイド、トミカについては何もいうことはありません。まさに王道です。

不易流行  投稿者: てって博士  投稿日: 5月16日(月)18時45分4秒

トミーの製品は羨ましいです。
プラレール、トミカ、ゾイド…初期の製品と現在の製品を一緒にして遊ぶことができるものばかりですから。
タカラのミクロマンは新旧一緒にしにくいものが多過ぎます。
良いものを変えないためには、常に生まれかわり続けることが必要だということを
両社とも実践してきたはずですが、こんなにも色合いが異なってしまったのはなぜでしょう。
今こそ、変わってはいけないものと、変えなければいけないこととの境界を見誤ってはいけないときです。

1979年スパイマジシャン  投稿者: てって博士  投稿日: 5月16日(月)17時59分50秒

> MC-7さんの研究報告
カプセル版スパイマジシャンの発売時期が1979年だったというのは、
色々なかたの証言や、1979年タカラ総合カタログの写真から言って間違いないと思います。
我が家では当時各長官の分のステッキが足りず、
スパイマジシャンも売っていなくて困った記憶があります。
近所のおもちゃやさんでは新製品しか置かなかったのでしょうが、
このバラエティカートンというのを入荷してくれていたらどんなに助かったことでしょう。
1981年になって1人でデパートや遠くのおもちゃ屋に行くようになった時は
既にスパイマジシャンやM171、M181シリーズは見つけられませんでした。
復刻してくれたからよかったのですが、バラエティカートンの恩恵には与っていません。
その入数は、新証拠というより、新たな謎を呼んでいますね。
機械的進化ミクロマンもミクロマンコマンドも、そしてスパイマジシャンも
8人に対して入数12コなら、不平等になってしまいます。
スパイマジシャンについては、
ダンダッシュ、金デビット、金ダニー、銀ヘンリーが入っていたら
数が合うわけですか。なるほど。
しかし他のシリーズは2コずつと1コずつが混ざっていたのでしょうか。

1979年は、前年のミクロナイトの成功に気を良くして、
メッキ仕様のミクロマンによる売上増加の手応えをつかもうとしていたのではないかと思えるところがあります。
そして翌年、ミクロマンパンチにミクロナイトと同じ色のメッキが施されることになるわけですが、
単にメッキするだけでなく、それに見合うだけの造形力も必要なことを思い知らされました。

この問題についてはまだまだ情報が必要です。
引き続き研究成果を見守っていきましょう。

御取潰し?!  投稿者: K−1  投稿日: 5月14日(土)15時32分7秒

なんだか、とんでもないことになってますね、タカラ。
番組終ればそれまでのキャラクター商品よりも、新製品が出るたびに世界が広がっていくタカラオリジナルのおもちゃが大好きだったので、「タカラ」としては解散になってしまうのが残念でなりません。
むしろトミーのほうがその路線が今でも色濃い感じがするので、せめてタカラコンテンツがこの先も受け継がれていくことを切に願います。

当初の話ではタカラとトミーで合資会社を作り、その傘下にタカラ、トミーが入るとのことだと聞いていたのでブランド名が消えることはないと思っていたのに・・
株式会社、大企業ともなると現実は厳しいですね。

MC-7さん、メッキマジシャン・カプセル入りマジシャンについては後の資料によってしか知りません。お役に立てませんで・・・
当時にタイムトラベルできたなら問屋でカートンごと!といつも思うだけ思っております。

・・・・・・・・。  投稿者: バロン(総統)  投稿日: 5月13日(金)22時00分35秒

複雑な心境・・・。
一番好きな玩具メーカーと2番目に好きなメーカーが合併する・・・。
 ミクロマン、リカちゃん、トランスフォーマーがトミックス、ゾイド、プラレールに吸収される・・・。
 重複分野などはどうなるのか、また相互乗り入れはあるのか(たとえば、ゾイドにマグネモが取り入れられる、ミクロマンのビークルにゾイドの動力機構が取り入れられる、Nゲージサイズのリカちゃんが発売される・・・)
 ただ、もう「タカラ」のロゴが見れないのと、同郷の会長一族が副社長以下になってしまったのはさびしい・・。
 新しい会社になっても、「ミクロマン」「トランスフォーマー」「リカちゃん」「ジェニー」は引き続き出して欲しいものだ・・・(トミカとチョロQのコラボはこの全章だったのか・・・)
 なにはともあれ、バンダイやセガでなかったのがせめてもの救いだ・・・・。
 (ついでにアオシマとも業務提携して欲しい)

追記  投稿者: MC-7  投稿日: 5月12日(木)23時17分2秒

どなたか、カプセル販売スパイマジシャンのダニーの
カプセルカラーご存知の方居りましたら教えてください。
昔から気になって仕方がありません。

研究報告 File No M-13X 「メッキマジシャンの謎」  投稿者: MC-7  投稿日: 5月12日(木)23時11分21秒

ここでの研究とは的が外れるかもしれないが
先日、あることに気づきました。
 それは、カプセル販売スパイマジシャンの販売経緯についてです。
最近発売された「H.J Mook ミクロマンスタイル」と言う書籍の
メッキスパイマジシャンの販売時期です。これには1976年5月と出ていました。
この時期と言えばレスキュー隊員の第一期の販売がほぼそろった後になります。
これが真実かは正直納得いきませんでした。
 ところが、最近、過去に保管しておいたヤフオクの画像を見ていて
「ミクロマンバラエティカートン」と言う販売店用のカートン箱の写真に目が行きました。
どこにかと言うと下記を見てください。

191190-9(38640)ミクロマンバラエティカートン
アイテム    入数 標準価格
M101   シリーズ 12コ  450
M111・121 シリーズ 12コ  450
M131・141 シリーズ 12コ  480
M151・161 シリーズ 12コ  480
M171・181 シリーズ 12コ  480
NEW M231 シリーズ 12コ  480
NEW H721 シリーズ 12コ  400
ディスプレイスタンド   1コ  付
ミクロマンスタンド    84コ  付

となっているではありませんか。「入数 12コ」です。
2シリーズが合わせて12コと言うと全1キャラづつは入っても残り4つは
何が入っていたのでしょうか?
実はこれにカプセル版スパイマジシャンが入っていた。
と言うのが私の仮説です。ただし、この4キャラだけがカプセル版だったのか
ノーマルキャラもカプセル版だったのかはなんともいえません。
もしかすると12コすべてがカプセル版で4キャラ×3が入っていたのかもしれません。
それは、1979年タカラ総合カタログに他のキャラが載っていないからです。
この、1979年と言うのがミソです。
時期もミクロナイト・フードマンH-721の販売後だし、
この内容(84人)でこの38640円という値段では、小さな小売店では販売力の無さから
仕入れをしなかったために希少な存在になったものと考えられます。
既に時代は、レスキュー一色の時期に町のおもちゃ屋さんにはきつかった事でしょう。
「オレはバーンズ長官が欲しい」と言う子供も少なかったでしょうに。
さて、私の考察いかがだったでしょう?

9にも色々あるようで  投稿者: てって博士  投稿日: 5月 2日(月)00時36分8秒

ガンジジ博士の占いはかなり本格的なもののようですね。
完成が待ち遠しいです。
私は読書三昧のGWを送っています。
ミクロマンによって古代文明の謎が紹介されて久しいですが、
いくつかの謎は解き明かされたはずです。
例えば、「宇宙人の助けでも借りない限り、大昔の人間がこんなものを作れるはずがない」
という指摘は、「そんなに無理でもなかった」という結論に落ち着きつつあります。
その代わり、古代人の生活が具体的に見えてくるにつれて、
「当時のミクロマンは人間達とどのように接していたのか」
といった疑問が大きく心を占めるようになりました。
例えばツタンカーメンが早世したとき、ミクロマンはどのように関わっていたのでしょう?
この30年で古代文明についての研究も進み、かつての「永遠の謎」が正体を明らかにしつつあることに、私は重大な関心を払っています。
そして最近は自分なりの考えをまとめる方向で色んな資料に当たっています。
『ムー』は、愛読するほどではありませんが、考えが行き詰ったときなどは、
突拍子もない説で頭を柔らかくするのに役に立つことがあります。
ともかく、こういう研究は胸が躍ります。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7/


<9.  投稿者: Dr.GUNJIJI  投稿日: 4月30日(土)19時35分10秒

「カバラ数秘術」の情報ありがとうございました。この数字の意味及びその数値の占いは種々有りますが、かなり似ているようなので、本を購入して、比較してみます。
私の占いもあくまでも“占い”なので限定されたもので有りません。私の考え出した占いは数字の持つ物理的な固有の現象や意味からその数字と他の数字との組み合わせで、
「人間の固有の運命運動」を予言して、「生命体を守る為の行動指針」を伝えるものです。 まだまだ完成しておりません。
てって博士が教えてくれた<666>は最悪の数値というのを私の占いでは、6+6+6=18→1+8=<9>と言うように一桁の数字にし、<6>3個と合計4つの数字で判断します。この数値を人間が持っているとして占ってみます。他の数値との組み合わせに依りますが「固有の運命運動」は、『最大の行動力と事実や未知に対して常に不安と安心感を持ち合わせている』。健康的に一生を過ごす行動指針は『思ったことを全て実行すると必ず破滅するから、実行しようとしていることについて他人からアドバイスを受けて実行する。行動を取ったことに対して常に自問自答を繰り返し、不安を持つことが破滅から救うことになる』と、言うようになります。私の“発明”の「表」についてはまだ紹介しておりません、簡単なのでもったいぶっております。
αH7は1+1+7=<9>の4つの数字で判断します。<9>そのものに意味がありますが、他の3つの数字と組み合わせて判断するします。
もし人間にあてはめて占えば『他人を導く影の能力を有し、現状を切り開く最大の発想力と行動力を持ち合わせている』と言うことが出来る。<9>そのものについては、今後、明らかにしましょう!!

GWが始まりました。ガンジジは薬草探しに1日から山に入ります。
みなさんは、どんな予定ですか?

もしやムーの愛読者?!  投稿者: K−1  投稿日: 4月28日(木)01時34分39秒

てって博士の話で出ましたが、月刊ムーという雑誌の単行本シリーズで「秘法カバラ数秘術」という本が出ています。
ttp://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4051034380/250-5768032-2448237?SubscriptionId=1NE96MFG52JBM511W8G2

やはり自分も進化論には少々疑問を抱いています。
ガラパゴスといえばフィンチのくちばしの形の違いが有名ですが、それぞれの生息域や食性によって代を重ねるごとに独自に「変化」することはあっても、そこからフィンチという枠組みから外れることはないからです。ウミイグアナとリクイグアナに関しても同様です。
今後チンパンジーが代を重ねるとヒトになるでしょうか?疑問です。
仮に現存する霊長類を原猿から真猿、類人猿、ヒトというふうに骨格を順に並べてみると、あたかもだんだんと進化したように見えてしまいます。(笑)
現代においても原始的形質を持つ生物とより発達した形質を持つ生物は共存しています。もし進化があるならすべての生き物がそれぞれの分野で化石種よりも発達した形質を手にしているのではないでしょうか?というのが目下の持論です。

そうそう、先日上野の大恐竜博に行ってきたのですが、展示の最後のほうにダーウィン自らが作ったハトの骨格標本が展示されていました。今回の目玉であるスーの展示以外にも鳥と恐竜の類縁関係にしぼった貴重な標本がたくさんあるので必見です♪
夏以降は名古屋、大阪、北九州と移動するので近県に来たときは1度見ておいて損はないと思います。

ガンジジ博士、今度立ち上げる会社というのが気になります。(キラーン)
何かお手伝いできることがありましたらなんなりとおっしゃってください。

いろんな数  投稿者: てって博士  投稿日: 4月27日(水)01時18分10秒

一所懸命に考えたことが次々と当たっているようで、胸のすく思いがします。
αHは、この宇宙にはあり得ない質量数7の水素だということがわかりました。
この元素の影響を受けると核力が弱まるため、核分裂が激化し、核融合が鈍化することになるという仕組みで、ミクロアースとアーデン星の爆発や、ミクロソルとアルデバランの温度低下を説明することできそうです。しかし、生命への影響の解明はまだこれからです。
濃度によって生物の大きさを変えたり、進化を促進したりと、様々な現象が起こりますが、
そういった不思議なことを7項目リストアップできたとしたら面白いですね。
後付けの設定ですが、<7>の由来になるかもしれません。
誰かやってみませんか?

「カバラ数秘術」という名称は知りませんでしたが、『ムー』2004年3月号でアンドロポフ書記長の「命数」を同様にして算出する方法について読んだことがあり、「運命占い」のお話を聞いた時に私も連想しました。
その記事では666という数字が最悪とされていましたが、
9についてはどういう意味があるのかまだよくわかりません。

ガンジジ博士がミクロマンの物語に「生物の進化」をテーマにした理由は、
1999年発行の『ビクトリー伝説』のインタビューでおっしゃっていたことと関係があるのでは?
進化の途中の化石がないことから、生物はある日突然進化するという持論があるそうですね。
カタログのストーリーでも、ミクロアース物語0.10や0.11に掲載させていただいたようにしばしば進化について触れているところがあって、小さいときから進化論に興味を持つきっかけになりました。
そして、ダーウィンはガラパゴス諸島を調査したときの生物の形態の違いに着想を得て進化論を著したという風に学びました。私自身も研究報告の一番下のページで垣間見せたように、多数の植物の形態を見比べるうち、進化ということが起きているのは理解しています。
しかし進化が起きる原因について、定説をそのまま受け入れるのは気をつけた方がいいと感じているのは、やはりガンジジ博士の影響でしょう。
今や自然科学の花形である分子生物学が、そのうち何らかの答えを出してくれるのではないかと期待していますが、αHの入り込む余地はたくさんありそうです。

「カバラ数秘術」知らなかった  投稿者: Dr.GUNJIJI  投稿日: 4月27日(水)00時10分26秒

k−1さん、「カバラ数秘術」という名称は知らなかった。このことを書いた本がありますか?知っていたら教えてください。私はこれまで、30年前頃に知った事を基本にしておりましたので、大変興味があります。私の数値計算も同じです。多分、その数値を一面に表す方法はまだないと思いますが・・・?

k−1さんも<αH7>を読んでくれていたのですね!ありがとう!あなたも頑張ってますか?
私の創作物は、今度立ち上げる会社のBLOGに載せるつもりです。
新しい(?)マーケティングかも知れない手法で“ビジネス”を試みるつもりです。
是非、多くの人に知らせて欲しい!ハハハ。

いいですねえ〜  投稿者: K−1  投稿日: 4月26日(火)00時31分4秒

この機会にいろいろと創作物のことなどもお聞かせください。
とても興味深いです。
数字の配列の占いでは「カバラ数秘術」というのもありますね。生年月日をそれぞれひとケタになるまで足していくというものでした。1979→1+9+7+9=26→2+6=8 というような感じで。ガンジジ博士のはこういうものとはまた別の方法なのでしょうか?

αh7の<7>について  投稿者: Dr.GUNJIJI  投稿日: 4月25日(月)02時21分22秒

ご免!記述が間違っていた!<確率変動や発展がある「パチンコ」と書くのを前の文字の間に<!>が入ってしまった。そうだね!「H]」はそうだったかもしれない!ハハハ!

さて、<7>の設定について・・・
私はαと水素の選択には時間をかけたが、この“7”は、水素原子に質量数7もある物質は存在しないだろうから、「進化の起因になる謎のガス体」として新しい物質、未知の物質と想定するに最適と思ったのです。てって博士の洞察通り質量数7の水素原子の同位体ということになりますね。
更に洞察通り重水素以上が存在しないだろうと考えました。

勿論、てって博士の洞察通り、ラッキーセブン、1週間の単位、法事の基本日数等に“7”が使われていることも参考にしました。そんなわけで、学問的な資料から生まれた数字ではありませんでした。
とにかく、安易でしたがとても気に入って<αH7>の文字ができあがったのです。

■ところが、その年の暮れに私は偶然に「原始回帰への不思議な話」『う・ん・め・い』と言う、ある小雑誌のコラムに出会いました。
■このコラムの【四次元の物差しは「時間」であり、具体的には「運動」と言うことで示され、「経過」の状態で、宇宙全ての物の動きには「運動という時間経過」が実在する。それを「数字」という記号を使うと「時間」はどんな条件にも公平で、絶対的な物差しになります・・・・】と言う文章を読んでから<1から9>までの数字が自然界の環境とどのような関わりがあるのか興味が湧いたのです。
■そこで、αH7を数値で表してみたら、偶然に数値が<9>だったのです!!
何で私が驚いたのか理解出来ないかも知れないが・・・・・・・実は、みなさんは知っていると思いますが『ミクロマンの基本設定は、生きているかも知れない小さな生物である「生命体」と人間の子供の「精神」が結びついて、子供の成長を助けていくものにしたい』と言う「無形の精神交流」が私のテーマでした。
■しかし、人間は成長の過程で未知の出来事に出会いながら精神と共に成長して、ある日一生を終える。それが人生という。ならば、何らかの方法で「客観的な個人の人生」を知り「精神」に影響を与えられ方法がないか、もしあったら事前に知らせることによって不運に出会うことがない!と常々思っていました。それが前述のコラムを読んで、人間を“”管理”している数値で知ることができると感じたのです。
■その1年後。私は<1から9>の数字を配列して人間の運命を占う方法を“発明”しました。そしてこれまで実践トレーニングをして進行中です。
■<αH7>は何故<9>になるかというと「1+1+7=9」になると言うことです。
この<9>にはどんな運命や意味が有るのでしょうか?
■ 私が何故ミクロマンの物語に「生物の進化」をテーマにしたかと言う理由も、あるのです。それには独自の理屈が有ったのです。さて何でしょう?
■でもこの「数値占い」とミクロマンは直接関係ありません。
新しい創作物に興味がありましたら、紹介しましょう!

私も!  投稿者: MC-7  投稿日: 4月25日(月)01時58分59秒

ガンジジ博士、はじめまして。(だろうか?)
私も興味津々で伺っておりました。
是非お聞きしたいものです。

博士のついでに、「世界7不思議」と言うのもありますね。
(当時はSFのエッセンスが充満しておりました。)

セブン  投稿者: てって博士  投稿日: 4月24日(日)22時46分5秒

「ハハハパ!チンコ見たいですね!」って、お父さん、それこそ“H”です。(^o^;)
冗談はさておき、αは1番、Hも1番、ということは、αH7は時報と同じ117になりますね。イイナ。タワー基地M-115に2を加えた数です。1と1を足して、7も足すのかな?
悔しいですが、あまり意味はよくわかりません。
7は水素同位体の質量数であるという自説にしても、この宇宙の水素にはあり得ない4以上の質量数なら何でもよかったはずで、7である必要性は思いつきません。
○○○
○○
○○
↑確か、児童がパッと(2秒以内で)見て個数を当てられる限界が7個だそうです。
そんなことからも、おもちゃメーカーの人には重要な数字だと言えるかもしれません。
7から連想するものは、ラッキーセブン、セブンブリッジ、ウルトラセブン、七曜、ナナホシテントウ、七光、虹の七色、七つ道具、七難、七つの海、007、セブンスター、UFO-7、七変化…沢山ありすぎです。
ただ、何となくかっこいい数字だという印象があり、
日本でも外国でも、昔から7という素数には特別な感情が与えられているようです。
神秘の数字7を抱えたαHは、まさに神秘の元素です。

思えば・・  投稿者: K−1  投稿日: 4月24日(日)01時56分44秒

チフス菌なるものの存在をはじめて知ったのはミクロマンブックからでした。
当時は理解できませんでしたが、後に巻末の言葉を見て水素のHだったのかと納得したものです。
あの頃、少年チャンピオン2週分を我慢してミクロマンブックを買ってよかったと思える内容でしたね。その後20歳頃に油断していたら親に捨てられてしまいましたが・・・(泣)
今では買いなおしてしっかりと所蔵しております。(¥)

“H”について  投稿者: Dr.GUNJIJI  投稿日: 4月23日(土)13時02分49秒

てって博士の知識は素晴らしいですね!とても私の知識では追いつけないようです。
「α粒子の正体は+2の電荷を持つHe原子核」・・・ですか?ちょっと私の知識と違いますが・・・これに限定した事でないですよね?
私も所蔵の「ミクロマ」別冊ンブックを20年ぶりくらいで、読んでみました。αH7について明快に述べてますね・・・概念はその通りです(自分で感心しております)。
なるほど、そうですか、あなたに影響を与えておりましたか、嬉しい限りです。このような事が30年後の今、知ることは、同時にさらなる創作活動の意欲が湧いてきます。
今の創作活動は、若かった時に考えたミクロマンの基本設定の延長線上にあるかも知れない「生命と自然界の摂理と物質」による『運命予想(占い)』がテーマです。
ところで、<αH7>に戻ります。
私は中学生の頃、水素の原子番号1というのに興味がありました。しかし、良く理解していませんでした。
その後、「ブラックホール」の話題があった時に本を読んで、ブラックホールは、全ての物質の原子が凝縮して縮んでいく、その理屈は物質の原子は原子核と電子で構成されており、二つの距離は地球を原子核と例えると上空10kmに飛んでいるカラスを電子のように例えることが出来ると言う。しかし、記憶が間違っているかも知れない、後で知った例えは、原子は陸上競技場の中心にゴルフボールを置いたような大きさが原子核(陽子と中性子)で外周に電子がある距離という、この両方の比率は同じだろうか?
従って、物質の原子間にはスカスカの隙間があるから収縮が可能である、例えば地球はソフトボールぐらいな大きさになることが出来ると書いてあった(これも記憶が定かでない)。
話が横道にそれたみたいだが?・・・・延長線上で続くのです、ハハハ。
ブラックホールは物質が何処までも凝縮して、もはや物質ではなくなって最後に大爆発が起こる。その時に現在の物質元素(原子)が誕生したと書いてあった。初めに水素が誕生して次にヘリウム、そして次々と100種(?)の元素が誕した。(これらの元素が誕生する時間及び完了の時間も書いてあったような気がするが忘れてしまった)
■その全ての元素の基になった水素元素が物質及び文明を創造したので“ナンバーワン”として扱って<H>を採用したのです。
:てって博士の洞察はその通りです。(ミクロマン・ブックにも書いてあったハハハ)
どうでしょうかこれで、<αとH>の設定の理解ができましたか?単純でしょう!
■この二つの“事柄”を数値で表すと<1+1=2>になります・・・この数値を覚えておいてください、私が“発明”した「運命占い」に発展するのです。ハハハパ!チンコ見たいですね!
この“発明”はミクロマン発売の翌年頃だったと思う。
■残りは<7>です。さて意味があるのでしょうか?
長くなりすぎたかな?ではまた。

知りたい!知りたいです!  投稿者: てって博士  投稿日: 4月23日(土)09時14分46秒

ガンジジ博士、私の説を尊重してくださってありがとうございます。
私がαHのことを深く考えるようになったきっかけは、
幼少時に読んだ『ミクロマンブック』の巻末のガンジジ博士による文章です。
ミクロマンで遊びながら宇宙や地球のことについてつねにぎもんをもちつづけてきました。
その文章中にあった、水素(H)があらゆる物質の元になったということも
後に、ビッグバン宇宙論を知ることになって理解しました。
αHとは、「あらゆるものの始まりである水素」といった意味でしょうか。
α線というものも考えてみれば不思議です。
よく知られているように、β線は-1の電荷を持つ高エネルギーの電子、
γ線は電荷を持たない高エネルギーの電磁波です。
単純に考えれば、もう一つのα線は+1の電荷を持つ高エネルギーの陽子(水素原子核)であろうと類推したくなるのですが、α粒子の正体は+2の電荷を持つHe原子核(陽子2個と中性子2個)です。
そこは核種の安定性といったことで説明できるのかもしれませんが、どうして放射性物質から陽子線ではなくα線が出てくるのかといった疑問は、やはり簡単には晴れません。
その辺りに、αHが関わっているという考えをさしはさむ余地があるのかもしれません。
例えば、放射線によるDNAの損傷だけでは説明しきれないとも言われている
生物の進化の原因といったことも、αHに手がかりが隠されているのでしょうか。

αH7について知りたい?  投稿者: Dr.GUNJIJI  投稿日: 4月22日(金)01時43分16秒

てって博士、書き込みに歓迎していただいてありがとうございます。
k−1さん元気?いつも「超発明漫遊記」の旅に出ていて会えませんね!
「αH7研究所」と言うくらいだから、てって博士の分析と理論的解明は素晴らしい!
今日は、ほんの一部を教えましょう。(てって博士に負けるかも)
「α」は洞察の通り未知的な“プラスアルファ”の意味もありますが、そればかりで無く、ギリシア文字の初めの文字であることが重要です。私は鉄腕アトムに感化されて広大な宇宙が好きだったのです、そうするとごく自然に星座について興味を持っておりました。我々が肉眼で見える全天の星は6千個と言われております。そして、現在は88の星座が認められております。17世紀にドイツのバイエルが星座の明るい星から順番にギリシア文字をあてはめました。
全天に一等星は20個有りますが、例外を除いてほとんど一等星が星座のアルファ星です。てって博士の洞察通り「物(事)の始まり」をも表したつもりです。そして、更にこれも洞察通り、当時、私の知識は物質の原子核と陽子、中性子を安定させているのはα線、β線、γ線であると理解していましたので、このα線だけを取り出したらどうなるのだろうと思って、「新しい進化」の鍵になる未知の物質の初めの文字にしたのです。
H(水素)にも意味があるのです。長くなりましたので、今日はこの辺で失礼します。
てって博士!、楽しい想像の世界を楽しみましょう!!

創造主様  投稿者: てって博士  投稿日: 4月21日(木)23時37分47秒

αHの生みの親ご自身にお運びいただき、感激しています。
これまでの失礼、申し訳ありませんでした。αH研究所へようこそ。
αHの意味については、1月14日の書き込みのように、かなり真面目に考えたことがあります。一言で言うと、質量数7の水素です。
マガジンゼロゼロで描写されたようなミクロアース爆発の仕組みもそれで説明できるという点で、我ながらうまくいっているのではないかと思っているのですが、
その説だと「α」には特に意味はなくて、プラスアルファのαくらいにしか解釈できないのが辛いところです。
そうですねえ、αはギリシャ文字の最初の文字だということで、
全ての根源となる物質だという意味を持たせているのではないでしょうか。
古典的な放射線のα粒子には関係ないだろうと思ったのですが、
αがあればβもあるわけで、β素粒子生物という名前を初めて目にした今、「???」という状態です。
おお、この果てしない知的冒険をもっと楽しみたいです。
どうかこれからもよろしくお願いします。

もしや?!  投稿者: K−1  投稿日: 4月21日(木)23時01分33秒

「お父さん」ですね?!こちらでははじめまして。
あまり拝見したことのないお名前だったのでビックリしました。(笑)
創作のほう、いつのまにか11話もできていたのですか?初耳です。
構想は以前から聞かせていただいてましたが・・
機会がありましたらそちらもぜひ拝見したいものです。

愛犬たちは残念でしたね。しかしβ素粒子生物として今も生き続けているのですから、きっと別の形でそばに寄り添ってくれていることでしょう。

ガンジジ博士も今後頻繁にご訪問いただけたら幸いです。

はじめまして!  投稿者: Dr.GUNJIJI  投稿日: 4月21日(木)11時11分30秒

はじめまして、てって博士!
クラフトマシーンはなかなかのできですね!わざわざ戴きましてありがとうございました。
友人からこのHPを聞いたので、覗いてみました。
この研究所の名称「αH7」はとても良い名前です。この謎のガス物質「αH7」は私が創作した物です。どのような意味があるか分かりますか?(でも、単純ですハハハ)
私は今、この「αH7」謎のガスと"兄弟”でもある水(H2O)に関わる展開の創作をしております。タイトルは「ガンジジの超発明漫遊記」その中の第11話[細胞浸透水」を書いております。勿論、ミクロアースから逃れて出て地球に到達していたミクロマンの仲間「β素粒子生物」とガンジジが活躍する展開です。過日亡くなった愛犬のロッキーとメリーが「β素粒子生物」によって蘇った第1号と2号です・・・・3号もいます。
と、まあ!いくつになっても想像の世界を彷徨っています。
時々顔をだします。今後とも宜しくです。

タイマニックとミクロマンの技術交流  投稿者: てって博士  投稿日: 4月13日(水)23時13分52秒

ミクロマンには物語上関係ないはずのタイマニックについて、
調べてみるとミクロマンとは決して無関係ではないことがわかってきました。
発売から27年も経っていますから、既にご存知の方も多いかもしれませんね。
まず、ニックマシーンのミサイルは、ミクロマンジャイロのミサイルとして流用されていたと言って間違いありません。発売された2種類のジャイロのミサイル発射機は、赤または白の単色で構成されていたのですが、箱の写真では赤と白の部品が混ざって構成されていました。写真と商品が違うのはよくあることですが、どうしてこんなことになったのか、長い間疑問に思っていました。どうやらこの写真に使われたのは、前年に発売されたニックマシーン1や2のミサイル発射機だったようです。
また、マシーンの車輪やシャーシーはアーデンジェットの色違いで、
マグネフレームの造りは、ミクロナサのディスプレイスタンドと同じといった具合です。
5mmジョイントもたくさん使われていて、2003年以降のミクロマンなどよりずっとミクロマンらしいおもちゃでした。
設定上のタイマニックの誕生は2004年で、ごく最近のことです。
マグネフォースのデザインにタイマニックの面影が漂っているのも、
ミクロマンとタイマニックのこんなつながりを意識するなら、運命的なことのように感じます。

創作意欲衰えず  投稿者: てって博士  投稿日: 4月 9日(土)16時15分19秒

みなさん、お元気でしょうか。
最近新しい研究成果の発表が滞っていましたが、研究自体はずっと続けています。
今日ようやくWF2005[冬]のレポートをアップしました。
ペーパークラフトをお買い上げくださったみなさん、組み立ては進んでおりますでしょうか。
組み立てに関する補足も載せておりますので、一応目を通しておいてください。
私でも1台作るのに最低6時間はかかりますが、頑張って完成させているお仲間が増えたら嬉しいです。

21世紀鉄仮面さんの情報って、電話帳にもHPにも載っていないから
このBBSぐらいでしか目にできないんですよね。
αH学会がそのための交流場所になれば幸いです。

そうなんですね。  投稿者: MC-7  投稿日: 3月17日(木)01時40分36秒

21世紀鉄仮面さん。こんばんわ。
私も、てっきりお店かと思っていました。

しみじみですが、10年くらい前は、個人の方からミクロマンを
大量に買っていました(当時は1体2000円位)のでその中に
必ずジャンクパーツがあって何人分かが集まると自分のもっていた
ジャンクパーツとあわせ、ぼろぼろでも何体かが復活したものです。
それは嬉しかったものです。特に自分のもっていなかったものなんかは特に。
腕が折れたもの、手首のないもの、親指が折れたもの、足首が無いもの
首の根本が割れたM-101等はたくさんいました。(けが人として充分に遊びましたが)
彼らが活躍するとこれが涙もので・・・・。この話は後にして。

最近は、ネットオークションがメインになってしまったので
まとめ買いも無くなり、復活する人もまずいません。ですので
うちにもジャンクがたくさんいるのです。彼らを救ってやって下さい。
アンド私も救ってください。経済的な理由で平成・200Xはコレクションをあきらめました。
いいジャンクがありましたら私にも紹介してください。
うちのも紹介します。
この場を借りて皆さんよろしくです。

あふるるジャンクパーツ…  投稿者: 21世紀鉄仮面  投稿日: 3月16日(水)09時29分57秒

MCー7さん、どーもです。
自分も、サイボーグ・ミクロマン コレクターとして日夜コレクションを続けてます。
トイフェスで、ジャンクパーツを扱っているのは、多分自分の所だけかな?

コレクションを続けていると 出てくるのが、ジャンクパーツの山です。
自分の欲しいパーツを除けば、あとは、不要パーツになるので、どんどんたまります。
リサイクルのつもりで、ダブリとジャンクパーツを持って出店してます。

トイフェスのお客さんに言われたのは、

東京のトイショップや他のトイ・イベントでも、ジャンクパーツを扱っている店は無いよ。
とか、高いお金を出してデットストックを買っても遊べないので中古やジャンクを
扱ってくれると助かる。
など、シャンクパーツの需要の高さを感じます。
 他のコレクターの役に立ってくれれば、地方から持っていった甲斐が有ります

あと、お店どこでやってるんですか?とよく聞かれますが、
コレクターの放出でお店では有りません(笑)

MC-7さんともお会いできると良いですね。

トイフェスもごくろうさんでした  投稿者: てって博士  投稿日: 3月12日(土)07時34分29秒

長い間我慢していたスキーに行くなど、ようやく充電が済みましたー。
21世紀鉄仮面さんのブースは、寄せ集めで完品になったタワー基地が複数出るなど、
かなり見栄えがしましたね。
私が混ぜていただいたジャンクも役に立ったようで、よかったです。
エイロイヤーのしっぽとか、バラタックの爪とか…
捨てずに持っているだけでなく、人前に出すことの大切さを感じました。
MC-7さんのような方とも、そのうちパーツを持ちよったりしながら集まれたらいいですね。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7


ジャンクパーツが!  投稿者: MC-7  投稿日: 3月12日(土)00時17分25秒

時期はずれですが 博士&21世紀鉄仮面さん。
トイフェスご苦労様でした。私もこういうイベントに一度は行ってみたいのですが
なにぶん 土日が休みなんてこと正月の土日ぐらいでして・・・
いつの日か皆さんと会えることを楽しみにしております。
ところでトイフェスなんかではジャンクパーツの販売なんて行なっているんですね。
現地に行ける人がうらやましい。
機会があれば私もジャンクパーツ結構あるので交換等できると嬉しいです。
紛失していたパーツがどこからか出てきたときのうれしさといったら
ないですもんね。たくさんの人(ミクロマン)やマシーンがあちこちで
完成するんですもんね。こちらが嬉しくなります。
何かの時は声をかけてください。
よろしくお願いします。

感謝!!  投稿者: 21世紀鉄仮面  投稿日: 2月22日(火)22時16分57秒

トイフェスに参加して来ました。

当日来て頂いた方々、購入して頂いた方々本当に
ありがとうございました。

今回も、ジャンクパーツを大量に持って行ったのですが、
かなり好評でした。

トイフェスの中でミクロマン・サイボーグを扱っているショップでは
一番濃い店になったと自負しています。

ジャンクパーツを扱っているショップは、あまりないみたいで、
ジャンクの需要の多さにには、今回も驚かされました
基地・ビーグル・など旧シリーズの復刻されて無い物を探して入る人もやはり多かったです。

前回も来てくれてリピーターになってくれたお客さん、ワンフェス会場から、
わざわざ来て頂いた方々、本当にありがとうございました。

次回も是非出店して下さい。お客さんにも励まされました。

今回も同世代のミクロマンやサイボーグのファン方々と直接交流
する事が出来て楽しく幸せな時間が過ごせました。

夏のトイフェスにも参加できると良いのですが、現在調整中です。

てって博士 御苦労様でした。

製品版、ブルトーザーセットの完成度の高さは言うまでも有りませんが、
当時のパッケージを模したデザインと当時風に当時品と組み合わせて取られた写真
もすばらしいです。

謝辞  投稿者: てって博士  投稿日: 2月21日(月)23時58分53秒

ペーパークラフトの開発自体は孤独な作業でしたが
今回これを世に出すにあたっては、色々な人に支えられているということを感じました。
まず、お買い上げいただき、温かく励ましてくださったお客様。
ディーラーとして働きながら、研究活動に共鳴して色々親切にしてくださった、
K−1さんやハッピーベルのスタッフの皆さん。
また、会場入りに便宜を図ってくださった21世紀鉄仮面さん。
品物の価値を最初に指摘し、商品化のアイディアをくださったMicroWorldの松本さん。
イベントをスムーズに進行した会場スタッフの皆さん。
公正な観点から版権を管理されたメーカーの方々。
事情により購入には至らなかったけれども、関心を頂いた皆さん。
本当にありがとうございました。
初出品ゆえの不慣れから、申請時の価格設定や個数が非現実的だったなど、
いくらかの問題を挙げることはできますが、
この小さな一歩を確実に踏みしめ、更なる研究に邁進していくことに
最早躊躇は要らないことも、今ではわかりました。
これからもどうかよろしくお願いします。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7


当時モノ  投稿者: K−1  投稿日: 2月18日(金)06時01分41秒

複製で出せるもんなら出したいくらいですね。
タカラがやらないのならなおさらって感じで・・
しかしそこには著作権という法の壁があり、当時の商品のコピー品だとしたら申請も通らなかったでしょう。材質を変えて出したというところがミソです。
また、こういった形であれば在野からも「復刻」が可能であるというよい前例にもなると思います。

ロボットマン復刻時にドリル戦車とのセット売りが実現しなかったのは残念でした。
意外にミクロ者人口って少ないんだなと思い知らされた出来事でもありましたね。<売れ行き不振
当時モノ中古品の高騰した価格に慣らされていた目から見ると、新品で9800円という価格も「安い」と錯覚してしまうほどうれしかったものですが・・

了解です  投稿者: 通りすがり  投稿日: 2月18日(金)01時52分56秒

わかりました。
しかし写真を拝見しましたが、鬼気迫る出来ですね・・・・。
一種の執念すら感じます。素晴らしいです。
自分は50年当時はロボットマン単品しか買っていませんが、
拡張セットあればこそという印象はなく、単品でも十二分に魅力的な商品でした。
個人的には復刻ロボットマンが失敗したのは、
悲しいながら時代の流れと、高額商品であること、
宣伝の弱さ、それに復刻ミクロ市場全体の閉息化だと思っています。
とくに市場の問題は深刻で、ロボットマン復刻だけでもある意味大偉業だったと
当時は思ったものです。
てって博士が地道にご活動を重ねられることによって、一人でも多く
ロボットマンの真価が伝わればいいですね。

ロボットマンとは離れますが、てって博士がこのクオリティで
指令基地を作ったら、万難を排してでも多々買いさせていただきます。

おっと、しまった  投稿者: てって博士  投稿日: 2月17日(木)21時50分25秒

通りすがりの方には、私の言いたかったことを代弁していただいたような気がしています。
励ましの書き込みという意味で受け取っていました。
トップページに販売告知を掲載したのを機会に、通りすがりの方のエールにも気をよくして
日頃の熱い思いをついぶちまけたら、たまたま失礼な言い方になってしまいました。
すみません!
ここは気軽に話題を書き込む掲示板ということになっていましたのに、
それに反する趣旨の要求を行ったことも反省です。
せめて題名をつけてくれると無用の混乱が減るかもしれません。
これからもお気軽にこの研究所辺りを通って過ごしてください。

(無題)  投稿者: 通りすがり  投稿日: 2月17日(木)21時04分15秒

ロボットマン関係の復刻の売り上げが低かったから、以降復刻の望みは薄く、
だからこそてって博士がブルドーザーセットペーパークラフトを作ることが、
ファンに喜ばれ、ロボットマンに再起のチャンスを与えるかもしれないですね。

・・・・と言いたいだけなのに、なぜそんな言い方をされなくてはならないのでしょうか?

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